Web Product Launch

構想を価値あるMVPへ 3か月でユーザーへ届ける

新規事業や業務改善の構想を、最初にユーザーへ届けるべきMVPへ整理し、WebサービスやSaaS、業務システムとして設計・開発します。AWSでの本番公開、操作説明、引き継ぎまで一貫して担当します。

Best Fit

このような新規開発に適しています

事業・業務の中心となる体験を優先し、3か月で価値ある初期版を本番公開できる案件を対象とします。

適している案件

  • 新規Webサービス、BtoB SaaS、顧客向けWebアプリ
  • 社内業務システム、申請・受付・予約・管理ツール
  • AIによる要約、分類、提案、検索等の業務支援
  • 要件が固まりきっておらず、MVP整理から必要な案件
  • 3か月で優先度の高い機能から価値ある初期版を公開できる案件

標準プランに含まない案件

  • 他社が開発した既存コードの保守・改修・機能追加
  • ネイティブアプリ単体、ゲーム、ハードウェア開発
  • 大規模基幹システム、高度な監査・規制対応
  • 24時間365日の監視・緊急対応やSLA保証が必須
  • 初回から大規模移行や多数の外部連携が必要な案件

中心となる1つの業務フローに絞って小さく公開したい場合は、MVP開発(1か月)もご検討ください。どちらで受けるかは、初回相談でご案内します。

Focus Area

AIを活用したシステム開発

AIを組み込んだWebシステムの開発も承っています。なかでも、問い合わせ・予約・見積・サポートなどの顧客対応業務のシステム化を重点領域としています。AI専用の別開発プランや追加の開発料金は設けておらず、MVP開発・新規開発・リプレース開発のいずれでも対象とします。生成AI等の外部サービス利用料は、開発費とは別にご負担いただきます。

通常のWebシステムとして構築する範囲

  • 問い合わせフォーム、顧客画面、管理画面
  • 認証・権限、ステータス管理、担当割当
  • メール等の通知、対応履歴、監査ログ
  • 対応件数・応答時間などのKPI計測
  • AIを使わない方が確実な定型処理

AIを組み込む範囲

  • 問い合わせ内容の分類・要約
  • 不足している情報の抽出
  • 回答案・見積説明の下書き作成
  • 社内ナレッジの検索
  • 優先順位・次のアクションの提案

送信、契約、価格決定、お客様への最終回答などの重要な判断は人が行います。AIは全案件で必須の要件とせず、定型処理は通常のロジックを優先します。予約機能は単体のサービスとしてではなく、問い合わせ、事前確認、担当割当、通知、顧客管理までを含む顧客対応の基盤の一部として設計します。

Standard Scope

3か月で事業価値を最大化する範囲を設計します

次の数字は一律の上限ではなく、複雑さと実現可能性を判断するための目安です。案件ごとの作業範囲書で対象・対象外・受入条件を合意します。

主な利用者1〜2種類を目安にします。
中心フロー最も重要な業務・ユーザーフロー1つを中心に設計します。
主要画面5〜10画面程度を目安にします。画面数より処理の複雑さを優先して判断します。
外部連携0〜2件程度を目安にします。審査、仕様、利用料は別途確認します。
対応デバイスPC・スマートフォンへ対応するWebアプリ。レスポンシブ対応は標準で含み、基本的なPWA対応は要件と全体の開発範囲を確認して判断します。
公開後本番公開日の翌日から原則4か月目末まで、受入確認と契約範囲内の初期対応を行います。
Examples

対応しやすいプロダクト例

業種ではなく、3か月で初期価値を公開できるかを基準に判断します。

AI / DOCUMENT

AI文書・音声処理

登録、文字起こし、要約・分類、履歴確認、検索・出力。

SALES / AI

提案・見積作成支援

ヒアリング入力、AI下書き、編集・確認、PDF出力。

SUPPORT

電話・メール連携型問い合わせ管理

Webフォーム・電話・メールの問い合わせを顧客情報に紐づけ、担当、ステータス、対応履歴を一元管理。

WORKFLOW

申請・承認システム

1つの申請業務を中心に、承認・差し戻し・通知・履歴。

BOOKING

予約・受付サービス

空き枠、申込、変更、通知、顧客・管理者向け画面。

PORTAL

顧客ポータル・会員管理

会員情報、資料共有、申請、メッセージなどを顧客専用画面で提供・管理するWebサービス。

Delivery Process

3か月の進め方

契約前に合意した範囲をもとに、1か月目で詳細を具体化し、動く画面を共有しながら本番公開へ進めます。

MVP確定・機能設計

利用者、中心フロー、対象外、受入条件、画面、データ、API、認証を具体化します。

主要機能の開発

中心フローを実装し、中間デモで操作感と業務上の認識差を確認します。

最終調整・本番公開

フィードバック、テスト、AWS環境、公開承認、操作説明、引き継ぎ資料の共有を進めます。

受入確認・公開後サポート

合意仕様と異なる初期不具合、契約範囲内の軽微な設定調整へ対応し、受入確認の完了後に、合意した場合は保守運用を移管します。

合意範囲が3か月で完了しない場合

当方の責任により合意済みMVPが3か月以内に完了しない場合は、追加費用を請求せず、対応計画と新しい公開予定日を説明したうえで合意範囲の完了まで対応します。顧客都合の遅延、仕様変更、外部サービスの審査・障害等は影響を説明し、書面で対応方針を協議します。

Deliverables

公開して終わらず、引き継げる状態へ

成果物の詳細は案件ごとに定めます。標準的には次の内容を整備します。

✓
動作するWebプロダクト合意したMVP範囲のフロントエンド、バックエンド、データベース。
✓
ソースコードとテスト案件固有コード、テスト、マイグレーション、依存関係の固定情報。
✓
AWS本番環境と公開設定顧客名義を基本とするAWS、ドメイン、DNS、SSL、CI/CDの基本設定。
✓
README・構成・運用資料環境構築、デプロイ、既知の制約、運用上の注意、次期ロードマップ。
✓
操作説明・引き継ぎ主要機能の操作方法、アカウントと権限、外部サービス一覧。
✓
受入確認と初期対応受入条件に基づく確認と、合意仕様と異なる初期不具合への対応。
Technology & Ownership

標準構成を持ち、顧客が継続できる形で構築

標準技術構成

Next.js+TypeScript、Ruby on Rails、MySQL、AWSを標準とします。一般公開ページやSEOが不要な完全SPAでは、React+Viteを採用する場合があります。

アカウントと費用

GitHub、AWS、ドメイン、外部サービスは原則として顧客名義で用意し、顧客が請求情報と最上位権限を保持します。利用料は開発費と別です。

ソースコード

顧客名義のGitHub Organization内のプライベートリポジトリで、開発開始時から進めます。Organizationをお持ちでない場合は、契約後、開発着手前までのご準備を支援します。

標準外の運用

継続監視、緊急障害対応、定期復元テスト、災害復旧環境、RTO・RPO・SLA保証は標準範囲に含みません。必要な場合は個別に確認します。

社内にエンジニアがいない場合に社内で担うことと、アカウント・ソースコードの名義の考え方は、コラムで詳しく解説しています。社内にエンジニアがいない企業がWebサービスを立ち上げる方法

FAQ

3か月プランのよくある質問

デザインも依頼できますか?

MVPに必要な情報設計、画面構成、基本的なUI設計と実装は含みます。ブランド戦略、ロゴ制作、高度なビジュアルデザイン、撮影、詳細なユーザー調査は標準範囲に含みません。

スマートフォン対応やPWAは含められますか?

スマートフォン向けのレスポンシブ対応は、標準で含まれます。ホーム画面への追加などの基本的なPWA対応も、要件と全体の開発範囲を確認したうえで、3か月の範囲に含められる場合があります。Push通知、高度なオフライン対応、端末機能との連携などは、開発量と端末ごとの確認範囲が増えるため、他機能との優先順位調整、初期公開後の追加開発、または個別見積もりをご提案します。

ネイティブアプリも同時に作れますか?

iOS・Androidのネイティブアプリは現時点の標準提供に含みません。まずWebアプリで価値を検証し、ストア配信が必要になった段階で別途対応方針を検討します。

3か月を超える機能はどうなりますか?

初期サポート終了後は、小規模な保守・改善を3か月・総額150万円のスタンダード、まとまった追加開発を3か月・総額300万円〜のグロースとして別途ご提案します。いずれも自動更新せず、公開結果と受注枠を確認して次の投資を判断します。 公開後プランの詳細を見る

他社が作ったシステムを引き継げますか?

既存コードの保守・改修・運用引き継ぎは対象外です。現行コードを使わず、目的と必要機能を整理して新しく作り直す場合は、リプレース開発をご確認ください。

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Free Consultation

3か月で公開できる範囲を、一緒に整理します

お問い合わせ後の事前確認と60分の初回相談では、構想、対象利用者、中心業務、希望時期、予算を確認し、3か月プランとの適合性をご案内します。

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