MVP Development

1つの業務フローに絞り 1か月で小さく公開する MVP開発

新規Webサービス、業務ツール、小規模SaaS、AI業務支援などを、最も重要な1つの業務フローへ絞って設計・開発し、AWSで本番公開します。まず小さく公開して実際の利用で検証し、新規開発(3か月)や公開後の継続支援へつなげられます。

Best Fit

このような案件に適しています

最初から全機能を作らず、中心となる業務を1つに絞って小さく公開したい案件を対象とします。

適している案件

  • 新規Webサービス、業務ツール、小規模SaaS、AI業務支援
  • 中心となる業務を1つに絞れ、最初から全機能を作る必要がない案件
  • 小さく公開して利用状況を確認し、次の投資を判断したい案件
  • 技術的に実現できるか、仮説が成り立つかを限定した範囲で確かめたい案件(PoC)もご相談いただけます
  • 意思決定者が明確で、契約前に目的・対象利用者・中心フロー・受入条件を合意できる案件
  • 必要な素材・データ・アカウントを開発開始前に用意でき、確認へ原則1営業日以内に回答できる案件

1か月では扱わない案件

  • 複雑な決済・返金処理、多数の外部API連携
  • 大規模なデータ移行、既存システムのリプレース
  • 複雑な権限管理、多数の利用者種別、大量の画面
  • 高度なリアルタイム処理、無停止切り替え・高可用性が必須の構成
  • 高度な監査・セキュリティ認証や、法規制・安全性の要件が特に強い領域
  • 要件・責任者・受入条件を開始前に整理できない案件

これらは新規開発(3か月)、リプレース開発(6か月)または個別見積もりでご提案します。

Standard Scope

1か月で公開する範囲の目安

次の数字は一律の上限ではなく、複雑さと1か月での実現可能性を判断するための目安です。案件ごとの作業範囲書で初回公開範囲・対象外・受入条件を合意します。

主な利用者1種類を目安にします。
中心フロー最も重要な業務・ユーザーフロー1つに絞ります。
主要画面3〜5画面程度を目安にします。必要に応じて簡易な管理画面を含みます。
外部連携0〜1件程度を目安にします。審査、仕様、利用料は別途確認します。
対応デバイスPC・スマートフォンへ対応するWebアプリ。レスポンシブ対応は標準で含みます。PWA対応、Push通知、オフライン利用は含みません。
公開後本番公開日の翌日から本番公開月の翌月末まで、受入確認と初期安定化を行います。

1か月で作れる範囲と、最初に作らないものの考え方は、コラムで詳しく解説しています。1か月のMVP開発でどこまで作れる?

Delivery Process

1か月の進め方

契約・初回入金・キックオフは開発月の前月に行い、開発月(1日から末日まで)で本番公開まで進めます。

範囲確定・設計

目的と中心フローを確認して初回公開範囲を確定し、画面・データ・認証を設計します。

中心フローの実装

中心フローを実装し、動作確認とフィードバックの反映を進めます。

テスト・本番公開

内部テスト、本番環境の準備、公開承認、本番公開、操作説明、引き継ぎを行います。

受入確認・初期安定化

合意仕様と異なる初期不具合、契約範囲内の軽微な設定調整へ対応します。

合意範囲が1か月で完了しない場合

当方の責任により合意済みの範囲が1か月以内に完了しない場合は、追加費用を請求せず、対応計画と新たな公開予定日を説明したうえで合意範囲の完了まで対応します。顧客都合で確認・回答が遅れた場合は、期間を延ばさず、初回公開範囲の縮小で調整することを基本とします。

Deliverables

小さく公開しても、引き継げる状態へ

成果物の詳細は案件ごとに定めます。標準的には次の内容を整備します。

✓
動作するWebプロダクト合意した初回公開範囲のフロントエンド、バックエンド、データベース。
✓
ソースコードと必要最低限のテスト案件固有コード、中心フローのテスト、マイグレーション、依存関係の固定情報。
✓
AWS本番環境と公開設定顧客名義を基本とするAWS、ドメイン、DNS、SSL、CI/CDの基本設定。
✓
最低限の引き継ぎ情報環境構築、デプロイ、既知の制約、運用上の注意。
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操作説明主要機能の操作方法、アカウントと権限、外部サービス一覧。
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受入確認と初期対応受入条件に基づく確認と、合意仕様と異なる初期不具合への対応。
Technology & Ownership

標準構成を持ち、顧客が継続できる形で構築

標準技術構成

Next.js+TypeScript、Ruby on Rails、MySQL、AWSを標準とします。一般公開ページやSEOが不要な完全SPAでは、React+Viteを採用する場合があります。

アカウントと費用

GitHub、AWS、ドメイン、外部サービスは原則として顧客名義で用意し、顧客が請求情報と最上位権限を保持します。利用料は開発費と別です。

ソースコード

顧客名義のGitHub Organization内のプライベートリポジトリで、開発開始時から進めます。Organizationをお持ちでない場合は、契約後、開発着手前までのご準備を支援します。

標準外の運用

継続監視、緊急障害対応、定期復元テスト、災害復旧環境、RTO・RPO・SLA保証は標準範囲に含みません。必要な場合は個別に確認します。

FAQ

1か月プランのよくある質問

新規開発(3か月)との違いは何ですか?

MVP開発は、最も重要な1つの業務フローへ絞った初回公開範囲を1か月で公開し、実際の利用で検証する入口のプランです。新規開発(3か月)の機能を詰め込んだ縮小版ではありません。主要機能をまとめて公開したい場合は新規開発(3か月)が適しています。MVP開発の後に新規開発へ進む場合は、次の範囲を改めてご提案します。どちらで受けるかは、初回相談で確認してご案内します。

1か月で収まらない機能はどうなりますか?

期間中の追加要望は、原則として初回公開範囲内での機能の入れ替えで扱います。範囲を広げる要望は、公開後の3か月・総額150万円のスタンダード、3か月・総額300万円〜のグロース、または個別見積もりとしてご提案します。継続契約は必須ではありません。 公開後プランの詳細を見る

支払いのタイミングを教えてください。

総額60万円(税別)を2回に分けます。第1回30万円は契約締結後、キックオフ前にお支払いいただき、入金確認後に着手します。第2回30万円は開発月の月初に請求し、開発月の末日までにお支払いいただきます。月単位で自由に解約できる月額契約ではありません。

スマートフォン対応やPWAは含められますか?

スマートフォン向けのレスポンシブ対応は、標準で含まれます。ホーム画面への追加などのPWA対応、Push通知、オフライン利用は1か月の範囲に含めません。必要な場合は、新規開発(3か月)または個別見積もりでご提案します。

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Free Consultation

1か月で公開できる範囲を、一緒に整理します

お問い合わせ後の事前確認と60分の初回相談では、構想、中心業務、希望時期、予算を確認し、MVP開発(1か月)と新規開発(3か月)のどちらが適しているかをご案内します。

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