ご相談前に確認したい よくあるご質問
サービスの適合性、開発範囲、料金、契約、納品、AWS、公開後支援についてまとめています。案件固有の条件は、提案書・見積書・作業範囲書・契約書で個別に定めます。
ご相談・開発プラン
要件が固まっていなくても相談できますか?
はい。お問い合わせ後の事前確認と60分の初回相談で、課題、主な利用者、中心業務、必要機能、優先順位、希望時期を確認します。契約前は見積もりと対応可否を判断できる範囲で整理し、画面・データ・API等の詳細設計は契約後に行います。
相談から開発開始まで、どのくらいかかりますか?
通常2〜4週間を目安とします。NDA、社内稟議、法務・セキュリティ審査、契約調整、AWS・GitHub等の準備が必要な場合は1か月以上かかることがあります。開始日は受注枠と準備状況を確認して合意します。
希望する時期から開始できますか?
受注枠を限定しているため、既存案件の進行と本番公開・移行等の高負荷工程を確認して開始可能日をご案内します。複数のご相談がある場合は、適合性、準備状況、リスク、開始時期を踏まえて判断します。
主力プランは何ですか?
新規Webプロダクト向けの「新規開発(3か月・総額300万円〜)」と、既存コードを引き継がない「リプレース開発(6か月・総額600万円〜)」です。1つの業務フローに絞って小さく公開し、実際の利用で検証する入口として「MVP開発(1か月・総額60万円)」もご用意しています。いずれも税別で、外部サービス利用料は別です。
3か月で300万円からとなる理由を教えてください。
画面実装だけでなく、構想整理、MVP設計、画面・データ・API設計、Webアプリ開発、AWS環境、テスト、本番公開、操作説明、引き継ぎ、公開後サポートまでを固定総額で含むためです。専任・常駐や時間販売ではなく、合意した範囲の本番公開を対象とします。
6か月で600万円からとなる理由を教えてください。
新規開発に加えて、現行業務・仕様・データ・外部連携の調査、残す機能の判断、再設計、データ移行、移行リハーサル、本番切替が必要になるためです。複雑性に応じて600万円を超える場合があります。
支払い方法を教えてください。
MVP開発(1か月)は総額60万円を2回に分けます。第1回30万円は契約締結後、キックオフ前にお支払いいただき、入金確認後に着手します。第2回30万円は開発月の月初に請求し、開発月の末日までにお支払いいただきます。3か月プランはプロジェクト総額を3回に分けて月次請求し、総額300万円の場合は各月100万円が一例です。リプレース開発(6か月)の請求時期・分割回数は、案件ごとの見積書と契約書で定めます。月単位で自由に解約できる月額契約ではありません。
AWSや生成AI等の利用料は開発費に含まれますか?
含まれません。AWS、生成AI・音声処理、メール、決済、ドメイン、素材等は、原則として顧客名義のアカウントから提供会社へ直接お支払いいただきます。構成が具体化した段階で見込み額と増加要因を説明します。
AWSの月額費用はどのくらいですか?
2026年8月時点の参考目安(税別)は、MVP構成で約1.5万〜3万円/月、標準構成で約4万〜7万円/月、可用性を重視する構成で約10万〜25万円以上/月です。東京リージョンでWebアプリを運用する場合の概算で、アクセス量、データ転送量、データベース容量、ログ・バックアップ、冗長化、生成AI等の利用状況により変動します。AWS利用料は開発費に含まれず、案件ごとの構成が固まった段階で改めて試算します。
MVP開発(1か月)
1か月でどこまで開発できますか?
主な利用者1種類、中心となる業務・ユーザーフロー1つ、主要画面3〜5画面程度、外部連携0〜1件程度を目安とします。数字は一律の上限ではなく、処理の複雑さと1か月での実現可能性を判断する材料です。
新規開発(3か月)とどちらを選べばよいですか?
最も重要な1つの業務フローを小さく公開し、利用状況を見て次の投資を判断したい場合はMVP開発(1か月)、主要機能をまとめて公開したい場合は新規開発(3か月)が適しています。MVP開発は、新規開発の機能を詰め込んだ縮小版ではありません。どちらで受けるかは、初回相談で確認してご案内します。 MVP開発(1か月)の詳細を見る
開発期間はいつからいつまでですか?
契約・初回入金・キックオフを行った月の翌月1日から末日までの1か月です。問い合わせから契約までの準備期間は含まないため、開発月の前月中に契約と準備を終えられる日程でご案内します。
新規開発(3か月)
3か月でどこまで開発できますか?
主な利用者1〜2種類、中心となる業務・ユーザーフロー1つ、主要画面5〜10画面、外部連携0〜2件程度のWeb MVPを目安とします。数字は一律の上限ではなく、処理の複雑さと3か月での実現可能性を判断する材料です。
3か月ですべての機能を開発できますか?
3か月では、事業価値と優先度の高い機能を初回公開の対象とします。要望を「初回公開で実現」「公開後に拡張」「将来候補」に整理し、最初の利用者へ価値を届けられるMVPとして本番公開します。
3か月で意味のある範囲へ分割できない場合はどうなりますか?
必要な期間・体制と、本サービスで対応できない理由を説明します。無理に3か月へ収める提案は行いません。既存システムの再構築であれば、リプレース開発(6か月)への適合性を確認します。
デザインも依頼できますか?
MVPに必要な情報設計、画面構成、基本的なUI設計と実装は含みます。ブランド戦略、ロゴ、高度なビジュアルデザイン、撮影、詳細なユーザー調査は標準範囲に含みません。
スマートフォンやPWAに対応できますか?
スマートフォン向けのレスポンシブ対応は、標準で含まれます。ホーム画面への追加などの基本的なPWA対応も、要件と全体の開発範囲を確認したうえで、3か月の範囲に含められる場合があります。Push通知、高度なオフライン対応・同期、端末機能との連携などは、開発量と端末ごとの確認範囲が増えるため、一律に標準範囲とはしません。これらを優先する場合は、3か月の期間を延ばすのではなく、他機能を初回公開の範囲から外し、公開後の追加開発としてご提案することを基本とします。PWAがプロダクトの中核で、必要な機能を3か月の範囲へ分割できない場合は、標準の3か月プランの対象外として、個別の期間とお見積もりをご提示します。
iOS・Androidのネイティブアプリも依頼できますか?
現時点の標準提供には含みません。まずWebアプリで価値を検証し、ストア配信が必要になった段階で、体制・期間・技術構成を別途検討します。
開発が3か月で完了しなかった場合はどうなりますか?
当方の責任で合意済みMVPが3か月以内に完了しない場合は、追加費用を請求せず、対応計画と新しい公開予定日を説明して合意範囲の完了まで対応します。顧客都合の遅延、仕様変更、外部審査・障害等は別途協議します。
リプレース開発(6か月)
既存システムの保守や改修も依頼できますか?
他社が開発した既存コードの保守・改修・機能追加・運用引き継ぎは対象外です。リプレース開発では、既存コードをそのまま引き継いで保守・改修するのではなく、目的、業務フロー、必要機能を整理し直したうえで、再構築型のシステムリプレースを行います。
リプレース診断だけを依頼できますか?
独立した診断商品は設けません。現状調査を6か月プランの最初に組み込み、再設計、開発、移行へつなげます。
1か月目の調査で想定外の複雑さが分かった場合はどうなりますか?
そのまま開発へ進まず、600万円の範囲へ対象を絞る、期間・費用を変更合意する、または調査成果を納品して残工程を終了する方法を提示します。変更・終了・精算条件は個別契約で定め、合意なく変更しません。
6か月を超えるリプレースにも対応できますか?
業務領域を段階的に切り出せる場合に限り、個別にご提案します。6か月ですべてを置き換えず、中心業務フローから順に、各フェーズで対象機能の公開・移行・受入確認まで進めます。次フェーズは3〜6か月を目安とし、期間・費用は対象範囲に応じた個別見積もりです。分割の可否は初期調査で判断し、大量の非構造化データ移行、無停止切替、SLA保証は個別協議とします。
リプレース開発を6か月未満で依頼できますか?
原則として、リプレース開発では6か月以上の開発期間をお願いしています。現行システムの調査、データ移行、切り替え検証などを安全に行うため、期間を短縮することを前提としたご依頼はお受けしていません。ただし、対象範囲を明確に切り分けられる場合や、段階的な公開が可能な場合は、ヒアリング内容をもとに個別に対応可否を判断します。
現行システムと同じ機能をすべて再現できますか?
完全再現は標準方針ではありません。利用状況と必要性を確認し、残す機能、廃止する機能、公開後へ回す機能を整理します。全機能の網羅的再現が必須なら、本プランが適さない場合があります。
既存コードを一部だけ再利用できますか?
標準では継続利用しません。権利と再利用条件が明確な限定部品は、安全性と効果を確認して個別判断しますが、既存コード解析・改修を前提にはしません。
データ移行はどこまで含まれますか?
標準は、合意した構造化データの移行設計・変換、リハーサル1回、本番移行1回、件数・代表値等の照合です。データ抽出、大規模クレンジング、大量添付・監査履歴、複数回差分移行は追加確認します。
無停止で切り替えられますか?
無停止切替は標準範囲に含みません。一定時間の停止、段階移行、または限定的な並行確認が可能であることを受付条件とします。
契約・ソースコード・納品
問い合わせや相談をした時点で契約になりますか?
なりません。提案、見積もり、作業範囲、受入条件、契約条件を確認し、業務委託契約締結、初回入金、必要アカウント準備が完了してから着手します。
NDAを締結できますか?
必要に応じて、本契約前にNDAを締結します。NDA・業務委託契約書は事業者作成の弁護士未確認ドラフトを含むため、重要・高リスク案件では個別の専門家確認を検討します。
途中で仕様変更が必要になった場合はどうなりますか?
変更内容、理由、既存範囲との入れ替え、納期・費用への影響を整理し、双方の合意後に進めます。MVP成立に必要な軽微な抜け漏れは、優先順位を調整して計画内で可能な限り対応します。
途中で契約を終了できますか?
固定の違約金や契約残額を一律請求せず、完了・進行中の工程と成果物、承認済み追加作業、解約不能な外部費用をもとに精算する方針です。正式な条件は個別契約で定めます。
ソースコードは納品されますか?
はい。案件固有のソースコード、テスト、マイグレーション、README、環境構築・デプロイに必要な設定ファイルを、顧客名義のGitHubリポジトリで管理し、そのまま引き継ぎます。控えをご希望の場合は、ZIPまたはGit Bundle等の形式でも提供します。
GitHubリポジトリの移管は必要ですか?
原則として不要です。開発開始時から顧客名義のGitHub Organization内のプライベートリポジトリで開発するため、移管作業は発生しません。Organizationをお持ちでない場合は、契約後、開発着手前までに顧客名義でご用意いただき、初期設定を支援します。
成果物の著作権は誰に帰属しますか?
案件固有成果物は、個別契約で定めた範囲について、検収と代金全額支払完了後に顧客へ移転することを基本とします。既存テンプレート、汎用部品・ノウハウ、OSS、第三者サービスは移転対象外です。
生成AIを開発に使用しますか?
使用する場合があります。機密性の高い情報を必要以上に入力せず、仕様、コード、テスト、公開可否は人が確認します。顧客独自のAI利用制限がある場合は契約前に確認し、期間・費用・受注可否への影響を説明します。
AWS・運用・セキュリティ
標準の技術構成を教えてください。
Next.js+TypeScript、Ruby on Rails、MySQL、AWSを標準とします。Next.jsはAmplify Hosting、RailsはECS/Fargate、MySQLはRDSを基本候補とし、規模と費用に応じて構成を調整します。
AWSアカウントは誰が管理しますか?
原則として顧客名義の1つのAWSアカウントに開発・本番環境を構築し、データ、ストレージ、シークレット、IAM権限を環境別に分離します。顧客が請求情報と最上位権限を保持し、当方は必要最小限の権限で作業します。
小規模なプロダクトでもAWSを使う理由は何ですか?
顧客が継続管理できる名義・権限・請求、案件間で再利用できる標準構成、将来の拡張性を揃えるためです。小規模案件では過剰な冗長化やNAT Gatewayを避け、利用規模に合う構成を検討します。
バックアップは含まれますか?
要件に応じた基本バックアップを設定します。RDS利用時は自動バックアップを原則7日間保持し、本番公開前の手動スナップショットを公開後サポート終了まで保持する方針です。定期復元テスト、長期・クロスリージョン保管は個別対応です。
24時間365日の監視や緊急対応は含まれますか?
含まれません。継続監視、即時の障害対応、RTO・RPO・SLA保証が必要な場合は、必要な体制と費用を確認し、本サービスで対応できない場合も含めて判断します。
個人情報を扱うシステムも依頼できますか?
氏名・メールアドレス等、通常必要な個人情報は最小限の範囲で検討できます。要配慮個人情報、マイナンバー、医療・詳細な金融情報、決済情報の直接保持は標準範囲外で、受注可否・安全管理・追加契約を事前に判断します。
公開後サポート・継続支援
料金、対象範囲、契約方法は公開後の継続支援ページで比較できます。
公開後の無償対応期間を教えてください。
MVP開発(1か月)は本番公開日の翌日から本番公開月の翌月末まで、3か月プランは本番公開日の翌日から原則4か月目末まで、リプレース開発(6か月)は原則7か月目末までを受入確認・公開後サポート期間とします。公開が予定月を超えた場合は公開日の翌月末までとします。
公開後サポートに何が含まれますか?
受入条件に基づく確認、合意仕様と異なる再現可能な初期不具合、契約範囲内の軽微な設定調整、基本的な操作案内です。新機能、仕様変更、大幅なデザイン変更、第三者変更、外部サービス障害は含みません。
公開後も機能追加や保守を依頼できますか?
はい。初期サポート終了後は、保守・安定化と小規模な機能追加を3か月・総額150万円のスタンダード、まとまった拡張開発を3か月・総額300万円〜のグロースとして別契約でご提案します。
継続支援へ自動的に切り替わりますか?
切り替わりません。スタンダードとグロースはいずれも自動更新せず、3か月で終了します。継続を希望する場合も、対応範囲と受注枠を確認して新しい個別契約を締結します。
公開後サポートと継続支援が重なった場合はどうなりますか?
開発プランの無償対応対象は、スタンダードやグロースの有償作業として扱いません。不具合か新機能・仕様変更かが明らかでない場合は、初期調査後に区分と対応方法を説明します。
スタンダードとグロースの違いは何ですか?
スタンダードは既存設計を大きく変えない保守・小規模改善、グロースは新しい主要機能、複数画面、外部連携、AI機能等のまとまった拡張開発が対象です。いずれも3か月の目標と優先順位に基づいて進め、グロース契約中はスタンダード相当の対応も含みます。完成対象と受入条件を事前に明確化できる場合は、グロースを固定範囲の開発契約としてご提案することがあります。
案件固有の条件は、事前確認と60分の初回相談で確認します
公開情報だけで判断しにくい場合は、実現したいこと、現行の課題、希望時期、予算をお聞かせください。
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